ぽるこネ。
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- 〒174-0051 東京都板橋区小豆沢2丁目22−13 高橋荘 1階
- 080-9821-4176
子連れ家族が気になるポイント
キッズメニュー | 不明 |
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子ども用食器 | 不明 |
子供イス | 不明 |
授乳設備 | 不明 |
座敷 | 不明 |
おむつ交換 | 不明 |
ベビーカー入店 | 不明 |
ベビーカー置き場 | 不明 |
階段 | 不明 |
ベビーカーの席利用 | 不明 |
店舗情報
ジャンル | ネパール料理店 |
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営業時間 | 火~日:11時~14時30分、17時30分~22時 |
定休日 | 月曜日 |
予約 | |
トイレ | 不明 |
タバコ | 全席禁煙 |
口コミ
カウンター4席、テーブル3卓程の小さなお店です。ランチはA〜Fの6種。定食についてくるスパイシーな豆スープはそれほど辛くもなく美味しいです。ライスはジャスミンライスの様な“バスマティライス” 大盛りも無料だそうですが、普通盛りでかなり多いです。お支払いは現金のみです。
ネパール料理とはどのようなものだろうか、と以前から気になっていたので、立ち寄らせていただきました。 お料理の量がお値段以上に多くて満たされました。 店員さんも親切で、他のお客さんたちも楽しそうにされており、雰囲気も良かったです。 メニューの種類も豊富で、興味をそそられるものがいっぱいあるので、次は別の料理も注文してみたいです。 特に、デザートでお頼みしたチャイのパンナコッタが美味しく、量も食後にちょうど良いので、また食べたいです。 素敵なディナーの時間をありがとうございました。 後日、友人とランチに訪れました。 ラッシーがとても美味しく、料理もボリューミーで満たされました。 注文の際に量の調節もできるようなので、女性客はご飯の量などを減らしてもらうのも良いかもしれません。
〈25年3月〉午前11時30分過ぎにランチで伺いました。すでにテーブル席は女性グループでにぎわっています。また板橋中央病院が近くにあるので、医療関係のお客さんも毎度多いように感じます。 今回も「ネパールの国民食ダルバート」を注文。半年前と比べて100円上がりましたが、美味しさもクオリティも変わらずで、「ダルスープ+ギー」のコク味は健在でした。料理全体からやさしい風味と、その奥から染み出る香味と旨みが広がります。 〈24年9月〉ランチで再訪しました。今回は「ネパールの国民食ダルバート」(税込み1500円)を注文。 バートマス(大豆)がベースの「ダル」はマメのスープ状ですが、アクセントに「ギー」が使われ、素朴なマメの味わいにコク味がプラスされ、ネパール産バスマティライスとの相性がバツグンです。 大根とニンジンのアチャール、トマトベースのペーストのようなゴルベラアチャールも美味で、これらを混ぜ合わせながら食べ進みます。まさにシンプル・イズ・ベストな国民食をいただきました。 〈24年6月〉平日のランチタイムに「昼のネパール定食」を食べに伺いました。セットはAからFまでの6種類。初訪問なのでCの「ブテコ定食(チキン)」(税込み900円)とサイドの「ちょいかけカレー」(300円)をつけてもらいました。 「ブテコ定食」は、チキンのスパイス炒め煮とセンターにネパール産バスマティライス、反対側にネパールの炒め物「アチャ」が円形皿に盛られています。さらに大豆(ネパール語でバートマス)メインの「ダルスープ」がセットされます。 「ダルスープ」をライスに混ぜかけし、両サイドを加えながら食べ進みます。この日の「アチャ」はジャガイモとグリンピースのごま和え。器全体からやさしい風味が伝わってきます。素材重視の姿勢が伺えます。なによりバスマティライスの炊き加減がお見事。香りとうま味があり、ここにダルスープを加えただけでもおいしいです。 ネパール料理が好きなのでいろいろカウンター越しに話を伺いました。別のお客さんの「ダルバート」も写真を撮らせて下さり、「おいしいですよ~」とにっこりーでした。 シェフはインド経験も長いそうで、ニューデリーで10年超ご勤務されていたと伺いました。タンドール料理に自信ありーとのことで、次回はディナー訪問してみたいと思います。