こんなうな重食べた事な〜い！ど迫力の2尾のうな重！ 巣鴨駅から徒歩2分、 「うなぎの鶴松」を訪問。 今年の4月にオープンしたお店です。 10/14のヒルナンデスで放映されてました。 日曜の開店直前に到着のところ待ち人無し。 オープンと同時に入店できました。 うな重 赤富士（2尾）4,400円を注文。 うなぎは海外で養殖の日本うなぎだそうです。 10分くらいで蓋の閉じないうな重が提供されました。 蓋を開けるとどどーんと3段重ねに盛られたうなぎの登場です。 うなぎは普通ですね！吉野家とかスーパーの中国産よりは美味しいです。一番上の段は皮目がパリッと身はトロッとでそれなりに良かったのですが、一番下の段はベチャっとして食べ進めるほどにクドくなりました。 最後まで美味しく頂きました。 一番安いのはうな重 梅 1,540円なので、 コチラがおすすめではないでしょうか！ 【主なメニュー】 ・うな重 梅 1,540円 半尾 ・うな重 鶴 2,200円 3/4尾 ・うな重 亀 2,750円 1尾 ・うな重 富士 3,630円 1.5尾 ・うな重 赤富士 4,400円 2尾

コスパ的にはとても安くて美味しい鰻が食べれました。鶴（2200円）に肝吸いつけました。 そりゃ、炭火焼きの名店に比べちゃいかんと思うけど、それでもふわふわでおいしかったです。 内装が最低限で、天井は配管剥き出しの無機質な感じが、もう少しこだわってもいいのかなあって思いました。 他の方も書いてるけど、カウンターとテーブル席の間にあと3卓くらいテーブル置けそうなスペースがあり、床も木目とかにしてるわけではないので、無機質さを助長してるようでした。 安いし美味しいのに、雰囲気がもったいないなって思いました。でも、また鰻食べたくなったら行っちゃうなー

■うなぎの鶴松
日本うなぎ使用 サクッと食べれるコスパも魅力！ 住所 : 東京都豊島区巣鴨1-13-5 巣鴨プラザビルB棟 営業 : 月・火・水・木・金・土・日・祝日・祝前日 11:00 - 15:00L.O. 料理14:45
17:00 - 20:00L.O. 料理19:45 不定休 電話 : 03-5981-8685 巣鴨駅前にある鶴松 少し殺風景の駅前ロータリー2Fにあります 店内はカウンターとテーブル席が壁沿いにぐるっとあり真ん中は何もない不思議な作りです うなぎ重の種類は3つ 松〜半尾 1540円　鶴〜3/4尾2200円　亀〜1尾2750円　赤富士〜2尾4400円 しかもご飯は基本で500g 相当なボリュームです 昨日もうなぎをいただいていたのでとりあえず1匹の亀をいただきました 最近成瀬系などうなぎを低めな価格で美味しく食べることができる時代になりましたね 待つこと15分さっと出てきました うなぎの種類を聞いてみると日本うなぎでした ということは成瀬と関係あるのかな？ なんて思いながら器を開けると 関東風ふわふわの鰻がパンパンに詰まったお重です お米は岩手のひとめぼれから千葉のふさこがねというものに変更したようです 関東風特有の少し甘めのタレと皮まで柔らかな一度蒸したホワホワの鰻で臭みも一切ありません 関東風は蒸して焼くので正直高級店でもリーズナブルなお店でもそこまで大きな違いがなく こちらのお店の鰻もとても美味しいです 高級店の半額でこのくらいの鰻が食べられると思えばとてもリーズナブルでいいです

ご飯は少し硬めでタレが少なめ これもどんな丼物、重物でご飯に汁がつくのが嫌いな自分にもとても嬉しかったです 2700円でこれだけボリュームのある鰻重がでてくるなら大満足です どうしても鰻を食べたいという時は高級店 ちょっと鰻食べたいならこういうお店でサクッと 使い分けることができる地域密着型のとても素敵なお店でした リーズナブルな鰻なので近所の方でしょうか、次から次へと年配の方々がひっきりなしに入ってきていました 店員さんも一人一人に笑顔接客されていて近所の人に好かれたいいお店なんだななんて感じました せっかく良いお店なので内装とか少しおしゃれになればもっともっとお客さんも増えそうだなと思いました なかなか足を踏み入れない巣鴨はとても魅力的でした #ご飯 #ご飯記録 #ご飯日記 #食べるの好きな人と繋がりたい #食べ物 #食べ歩き #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメな人と繋がりたい #和食 #ラーメン #うなぎ #居酒屋 #酒場 #焼肉 #焼鳥 #刺身 #鰻重 #酒 #飯テロ #寿司 #鮨 #sushi #ミシュラン #michelin #tokyo #東京グルメ #巣鴨 #巣鴨グルメ #うなぎの鶴松